会計処理をクラウドで行うこと

  • 人事評価システムのポイント

    • 会社は人数が増えてくるに従い、組織図が作られ膨れ上がっていきます。気が付くと50人だった組織が150人になっていたということは良くあることです。採用は1人ひとりですから、一年に一度程度しか組織図を見ない人には人数に驚くものです。



      人が増えてくると、人事評価システムを作る必要に迫られます。



      組織はむかしから8:2の原則といわれ、2割の人で8割の人を動かしているので2割の人物を明確にして組織強化を図る必要があるからです。



      そのために、人事考課システムの作成に入ります。
      システムを作るにあたって人事部では様々な資料や他社の研究をおこない、一枚の評価一覧表を作成し、内容によっては考課表を一枚ではなく、20枚も30枚も作ることがあります。
      しかし、どれほど立派な人事考課表を作っても、所詮人の評価をするのは人でしかありません。



      誰が評価をするのかが、最大の問題になるので、人事考課者訓練なるものも念入りに行います。

      評価の仕方を全社統一した考えで行おうというもので、上司によって、評価の仕方が違えば部下はたまったものではないからです。

      こう考えていくと、最初の組織図に戻ります。



      部下の評価は上司が、その上司の評価を更に上の上司がと、組織図には明確に記載されているからです。



      大変便利につくられているのが組織図なのですが、この組織図が問題になるのです。

      評価のことまで考えた組織図を作っているのではないので、評価内容と実態がズレているのです。

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